協力者募集「産後の夫婦関係についての面接調査 〜産後クライシスをどう乗り越えるか〜」

「産後クライシス」(内田・坪井, 2013)という言葉をお聞きになったことはありますか?これまで国内外の多くの調査から,それまで良好な関係を築いていた夫婦であっても,出産後,夫婦関係の質が急激に低下する(産後の夫婦関係の危機が生じる)傾向が指摘されています。この現象は,日本では「産後クライシス」という言葉でも知られています。この度,立命館大学 三田村研究室では,夫婦関係の維持・向上に向けた生きた知見を得るために,「産後クライシスを乗り越えた」方はもちろんのこと,「“乗り越えた”とまでは言えないけれど,夫婦でやっていくための何らかの気づきを得た」という方を対象に,面接による調査をおこなうこととしました。お心当たりのある方はぜひご参加をご検討いただけますと幸いです
参加対象

「出産後,夫婦関係に困難を経験しながらも,その後,“夫婦がこれからも共にやっていくうえでの何らかの気づき”を得た経験」のある女性もしくは男性(ご夫婦での参加ではありません)

応募条件(以下のa〜gを全て満たす方)
  1. Zoomによる面接が可能な方(パソコンによるZoomの使用が可能なこと,他人に聞かれずに安全に面接可能な環境があること)。
  2. 3回すべての面接に参加可能な方。
  3. 末子が4歳〜7歳(原則,就学前)であること。
  4. 妻について:フルタイム就労経験があること。
  5. 夫について:面接時,フルタイム就労中(パートタイム勤務,休職中,求職中でない)であること。
  6. 妻,夫,子供が同居中(その他家族も同居の場合は除外)であること。
  7. 現在,別居もしくは離婚を検討中でないこと。
募集人数
  • 男女それぞれ若干名
謝礼
  • 計3回の面接(各60〜120分程度)にご協力いただき4,500円の謝礼をお支払いします。
お問合せ・お申し込み
  • 以下までメールでお申し込みください。
  • sango.crisis@gmail.com 
  • 三田村仰(立命館大学総合心理学部)宛
  • メール表題は,“産後クライシス面接調査参加希望”としてください。
  • メールをお送りいただきましたら,ご協力いただく内容の詳細のURLを折り返しお送りします。
  • *5日以内に返信がない場合は,迷惑メールボックスなどもご確認にいただき,メールが届いていないようでしたら,恐れ入りますが,再度メールでご連絡ください。
  • *応募者が定員を超えた場合は締め切らせていただきますことをご了承ください。
立命館大学総合心理学部
三田村仰 研究室